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ミュージックマガジン 2007年4月号 スカパラ L
¥330
内容説明 特集 東京スカパラダイスオーケストラ 幾多の転機を乗りこえて世界に向けて“東スカ”を発信し続ける男たちの旅 再結成イギー・ポップ&ザ・ストゥージズ 34年ぶりのアルバム『ザ・ウィヤードネス』を出したイギー・ポップ&ザ・ストゥージズ 音楽の発火点スペシャル 現在のエチオピア音楽
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MUSIC MAGAZINE 2006年7月号 Primal Scream D
¥380
2006年 7月号 定価700円 特集=プライマル・スクリーム ポール・ウェラー / ソニック・ユース / ニール・ヤング / フアネス Primal Scream paul weller sonic youth neil young
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MUSIC MAGAZINE 2006年4月号 U2 ドナルドフェイゲン C
¥380
2006年 4月号 定価700円 特集= U2 ── 終わりなき闘い ドナルド・フェイゲン / 遠藤賢司 / 冨田ラボ / ohana
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MUSIC MAGAZINE 2005年5月号 REM B
¥380
2005年 5月号 定価700円 特集=通巻500号記念大特集~500号の50枚 システム・オブ・ア・ダウン / R.E.M
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MUSIC MAGAZINE 2002年5月号 new wave A
¥300
2002年 5月号 特集=復活! ニュー・ウェイヴ モービー/デイヴィッド・バーン/ナタリー・マーチャント
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ストレンジ・デイズ 2003年 ジョージ・ハリスン NO.41 G
¥350
[Specials] ブロンズ・レーベル[パート3] BRONZE LABEL [PART 3] [Specials] ロック・ミーツ・アート [第5回:ファンタジーの巨匠] ・英国ファンタスティック・アートの魅力 BRITISH FANTASTIC ART ・ポール・ホワイトヘッド・インタヴュー PAUL WHITEHEAD INTERVIEW ・アートワーク・ガイド[パトリック/ポール・ホワイトヘッド/ピーター・クロス] ART WORKS GUIDE : PATRICK PAUL WHITEHEAD / PETER CROSS [Features] ジョージ・ハリスン GEORGE HARRISON ・ジェフ・リン・インタヴュー JEFF LYNNE INTERVIEW ・新作『ブレインウォッシュド』全曲解説 COMMENT OF NEW ALBUM BRAINWASHED [Features] ポール・マッカートニー PAUL McCARTNEY ・ライヴ・レポート LIVE REPORT at TOKYO DOME [Special Interviews] ・ニック・ロウ NICK LOWE ・イアン・マクドナルド [21st センチュリー・スキッツォイド・バンド] IAN McDONALD [21st CENTURY SCHIZOID BAND] ・ゲイリー・ブルッカー [プロコル・ハルム] GARY BROOKER [PROCOL HARUM] [Interviews] ・アンディ・パートリッジ ANDY PARTRIDGE ・ジム・マッカーティ JIM McCARTY ・トニー・レヴィン TONY LEVIN ・フォーカス FOCUS ・アイヴィー IVY ・四人囃子 YONINBAYASHI ・ポリス THE POLICE ・デヴィッド・ボウイ DAVID BOWIE 付録CDは付属しません。
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ストレンジデイズ 2005年7月号 Oasis オアシス No.70 E
¥380
ストレンジ・デイズ [Specials] オアシス OASIS ・アルバム&シングル・カタログ ・ストーリー ・オアシス人脈 ・ノエル・ギャラガー・インタヴュー ・名門インディーズが送り出した最後の砦 ・47歳の中年男がなぜオアシスに惹かれるのか? ボブ・マーリィとロックの時代 BOB MARLEY -Rock Meets Reggae- ・ボブ・マーリィ・ストーリー ・英国ポップ界に浸透していったジャマイカ音楽 ・ボブ・マーリィという普遍性 ・初期音源ボックス 『ファイアー、ファイアー』 ・ボブ・マーリィ&ザ・ウェイラーズ・アルバム ・“ロック・ミーツ・レゲエ” ディスク・ガイド T・レックス T.REX ・マーク・ボランの魅力 ・『ボーン・トゥ・ブギー』 DVD& CD解説 [Features] パサディナ・ルーフ・オーケストラ THE PASADENA ROOF ORCHESTRA ・ストーリー ・アルバム解説 ・モダーン・ポップとして聴くパサディナの世界 ・モダーン・ポップ・アルバム10選 [Features] マーティン・デニー MARTIN DENNY ・ストーリー ・アルバム解説 [Features] ザ・ポーグス THE POGUES ・スパイダー・ステイシー・インタヴュー ・アルバム解説 [Special Interviews] ブライアン・メイ&ロジャー・テイラー [クイーン] BRIAN MAY & ROGER TAYLOR [QUEEN] マーキー・ラモーン[ラモーンズ] MARKY RAMONE [RAMONES] [Interviews] ・アラン・ホールズワース ・ニール・イネス ・エイミー・マン ・クラウス・ノミ ・ティム・リース ・ムーンライダーズ ・ゆらゆら帝国 ・鈴木 茂 [Pick Up] ・ビーチ・ボーイズ ・バンコ ・シニード・オコナー ・戦慄のジャーマン・ロック ・マンフレッド・マンズ・アース・バンド [Strange Fruits] ・ログ ・ジェス・クライン ・セカイイチ ・ブランク・ジェネレーション [Strange Fields] ・COLUMN ・UK FREAK BEAT A-Z
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レコードコレクターズ 2014年10月 ポール・マッカートニー P
¥380
レコード・コレクターズ 2014年10月号 【特集】ポール・マッカートニー&ウィングス『ヴィーナス・アンド・マース』『スピード・オブ・サウンド』paul mccartney ウィングスの前作『バンド・オン・ザ・ラン』(1973年)はナイジェリアで録音され、大ヒットを記録。ポールはそれに続き、今度はニューオーリンズでレコーディングを開始します。カーニヴァルの時期でもあり、仮装した彼らの様子も今回の『ヴィーナス・アンド・マース』デラックス版収録の映像で見られます。その後、アルバムは西海岸で仕上げられ、ウィングスの代表曲も満載の名盤が完成。今回は続く『スピード・オブ・サウンド』もデラックス版で再発。こちらは前作から加わったジミー・マッカロクやジョー・イングリッシュもフィーチャーされたバンドらしいアルバムに仕上がりました。2枚のアルバムに込められたウィングス全盛期のエネルギーを改めて感じられる新装版の登場です。 【特集】オールマン・ブラザーズ・バンド『1971フィルモア・イースト・レコーディングス』 年内で活動の休止を発表したオールマン・ブラザーズ・バンド。彼らの影響力は計りしれませんが、その最たるものこそ、1971年のライヴ録音『フィルモア・イースト・ライヴ』でしょう。このたび登場したドキュメント的6枚組『1971 フィルモア・イースト・レコーディングス』を通して、トム・ダウドの審美眼が光るオリジナル・アルバムの“作品力”に迫るほか、ライヴの体験証言からジャケットなど細部の解明まで、全方位での特集となりました。『フィルモア』のまだ見ぬ姿に、出会ってみませんか。 【特集】Light Mellow 和モノ ライトメロー ライトメロウ ⚫︎監修者:金澤寿和が語るシリーズのコンセプト ⚫︎Light Mellow 和モノ レーベル編 ⚫︎Light Mellow 和モノ アーティスト編 ⚫︎『ザ・ビートルズ MONO LP BOX』速報! ⚫︎エルヴィス・プレスリー ⚫︎イエス ⚫︎キンクス ⚫︎チェス・ベスト・コレクション1000 ⚫︎ATLANTIC R&B BEST COLLECTION 1000 ⚫︎ハイ・レコード・シングル・コレクション ⚫︎島田歌穂 ⚫︎ボブ・ディラン ⚫︎レニー・クラヴィッツ ⚫︎クレプスキュール物語2014 ⚫︎ジャッキー吉川とブルー・コメッツ ⚫︎ジョニー・ウィンター ⚫︎ピップ・プラウド ⚫︎ファミリー 他 若干の経年のダメージが見られますが、比較的良好な状態です。 https://www.cpvinyl.com/search?q=レコードコレクターズ
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レコードコレクターズ 2013年12月号 ザ・ビートルズ O
¥380
レコード・コレクターズ 2013年12月号 【特集】 ザ・ビートルズ『ライヴ・アット・ザ・BBC』 ■50年の時を越え突き刺さってくる熱気と衝動!!(大鷹俊一) ■レコスケくん~19年ぶりのBBCまつりの巻(本秀康) ■BBCライヴ・レコーディング全記録(森山直明) ■ライヴ・アット・ザ・BBC『VOL1』&『VOL2』全曲ガイド(速水丈) ■『オン・エア~ライヴ・アット・ザ・BBCVOL2』クロス・レヴュー(犬伏功、サエキけんぞう、萩原健太) ■回想ドキュメンタリー映画『愛しのフリーダ』(宮永正隆) ■<1969年8月8日@アビイ・ロード>展(小泉直也) 【特集】 ザ・バンド『ロック・オブ・エイジズ』 ■『ライヴ・アット・アカデミー・オブ・ミュージック 1971』デラックス・エディション解説(萩原健太) ■アラン・トゥーサンがガンボ風味で彩るホーン・セクション(岡田拓郎) ■ザ・バンドを引き連れディランは"ロック時代"の未知領域へ(小倉エージ) ■リック・ダンコが弾くフレットレス・ベースの革新性(小山哲人) 【特集】 ブルーノート・レコーズ ■人気投票で選出の名盤群が最新リマスター/SHM-CD/初登場音源追加で復刻(小峰正治) ■ブルーノート・ザ・マスターワークス(小峰正治、藤本史昭) □ザ・フー □ジミ・ヘンドリクス □ヴァン・モリソン □エリック・クラプトン □スティーヴン・ウィルソン □モータウンR&Bベスト・コレクション □ワーナー・ジャズ・ベスト・コレクション1000 □ザ・タイガース □あがた森魚 □宇崎竜童 □2 for 1シリーズ □ローリング・ストーンズ □ミシェル・ルグラン □上田知華 □藤沢嵐子 □MAJESTIC SOUND レコーズ 若干の経年のダメージが見られますが、比較的良好な状態です。 https://www.cpvinyl.com/search?q=レコードコレクターズ
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レコードコレクターズ 2013年3月 ハーヴェスト・レコーズ M
¥380
レコード・コレクターズ 2013年3月号 【特集】ハーヴェスト・レコーズ harvest records 1969年にイギリスEMI傘下に設立されたレーベルがハーヴェストでした。“変化の時代”を反映した個性的なバンドが集められたため、在籍アーティストの音楽性の幅は非常に広いものとなりました。レーベルを代表する存在といえるピンク・フロイドやケヴィン・エアーズ、サード・イアー・バンド、バークレイ・ジェイムズ・ハーヴェスト、初期の名作を残したディープ・パープル、プログレッシヴかつポップなELOやロイ・ウッド、トラッド/フォーク畑のシャーリー&ドリー・コリンズまで、魅力的な作品が残されています。久しぶりに、日本盤が30タイトル再発されるこの機会に、改めてこの先進的なレーベルの魅力を探ります。 ⚫︎ハーヴェスト・レコーズの196枚 ⚫︎ハーヴェスト・レコーズ・ヒストリー ⚫︎入門者にも上級者にも役立つ重要CD ⚫︎重要シングル盤解説 ⚫︎欧州各国の ⚫︎レインボー ロニー・ジェイムズ・ディオ&コージー・パウエル在籍時の人気2作がデラックス版で登場 ⚫︎ポール・ブレイディ インタヴュー~トラッド/フォークからロックへと自在に渡り歩くアイルランド最高のシンガー・ソングライター(白石和良) ⚫︎グランドファーザーズ インタヴュー~2枚の力作、解散、そして再結成──“ザ・バンド的”な理想を掲げて進化を続けるバンド ⚫︎夢であいましょう 今月のうた 大全 国民的歌手を多く輩出した“元祖”音楽ヴァラエティ番組を収めた貴重音源/映像集 ⚫︎いつか聴いた歌~スタンダード・ラヴ・ソングス 監修・解説・対訳を手がけた和田誠が語るスタンダード・ソングの古びない魅力 ⚫︎野口五郎 ギタリストでもある新御三家のスターが挑んだ“歌謡×本格派フュージョン”路線の4作品 ⚫︎藤川義明とイースタシア・オーケストラ 80年代の創造的ビッグ・バンド・シーンが生んだ伝説の楽団のリイシュー+発掘3作 ⚫︎ベネルクスより愛を込めて 80年代に人気を博したベルギー発2レーベルの名盤再発掘3作 ⚫︎佐久間順平 フォーク・デュオ<林亭>のメンバーが“震災後に歌うこと”の意味に向き合った新作ソロ ⚫︎ジム・クウェスキン・ジャグ・バンド ⚫︎2012年1~12月号 アルバム総索引/記事一覧 若干の経年のダメージが見られますが、比較的良好な状態です。 https://www.cpvinyl.com/search?q=レコードコレクターズ
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レコードコレクターズ 2013年2月 エリック・クラプトン N
¥380
レコード・コレクターズ 2013年2月号 【特集】エリック・クラプトン『スローハンド』eric clapton J・J・ケイル作に始まり、後の大ヒット曲「ティアーズ・イン・ヘヴン」を彷彿させる美しいバラード「ワンダフル・トゥナイト」へと続く『スローハンド』は、今では『461オーシャン・ブールヴァード』と並んで、クラプトンの全キャリアを通じての最高傑作とされています。今回の特集では、貴重なライヴ音源を加えた35周年デラックス盤の紹介はもちろん、当時の担当ディレクターによる貴重なお話やJ・J・ケイルのキャリアなど、様々な角度からこの名盤を検証していきます。 【特集】リイシュー・アルバム・ベスト10/5 2012年を振り返ると、なんといっても“50周年”を迎えた大物アーティストの多さが印象的でした。ビートルズ、ローリング・ストーンズ、ビーチ・ボーイズ、ボブ・ディラン…。やはり50周年を迎えたA&Mレコーズも大規模な再発シリーズが組まれ、本誌でも特集をお届けしました。豪華パッケージの箱モノはその勢いをさらに加速、ピンク・フロイド、ポール・マッカートニー、ビートルズ、ローリング・ストーンズ、キング・クリムゾンらの充実作が続きました。日本で新たなCD/ブックレットを加え更にパワー・アップして再登場した『アトランティックR&B』ボックスや、完全日本独自企画のミレニウム・ボックス、採算度外視(?)とも思えるような勝新太郎『勝新歌大箱』からも、その熱意が伝わってきます。また、良質な廉価盤による大規模リイシューや、リマスター音源を使ったアナログ盤での復刻企画の動向にも要注目です。 ⚫︎私の収穫2012 今年もお送りする、お宝披露の宴。本誌周辺コレクターの皆さんによる2012年の成果やいかに!? ⚫︎ピーター・ヤーロウ ⚫︎ワーナー・ジャズ・ベスト・コレクション1000 ⚫︎ベツレヘム・レコーズ ⚫︎チャック・レイニー ⚫︎ドゥービー・ブラザーズ ⚫︎スザンナ・ホフス ⚫︎レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン ⚫︎ロウレンス・ジュバー ⚫︎坂本龍一 ⚫︎石川セリ ⚫︎ソリ・カンジャ・クヤテ ⚫︎中村よお 若干の経年のダメージが見られますが、比較的良好な状態です。 https://www.cpvinyl.com/search?q=レコードコレクターズ
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レコードコレクターズ 2012年4月号 ピンク・フロイド
¥380
レコード・コレクターズ 2012年4月号 【特集】 ピンク・フロイド『ザ・ウォール』 2011年9月に始まったピンク・フロイドの大型リイシュー・プロジェクト。今回は遂に『ザ・ウォール』の登場です。1973年の『狂気』が破格の成功を収め、その反動で彼らは目標を見失いかけますが、ロジャー・ウォーターズは自身の苦い体験をもとに<壁>をコンセプトにしたアルバム制作に着手。結果、『ザ・ウォール』は大作ながらもポップな作風が支持を集め、また82年には同名映画も公開されて、『狂気』に次ぐ成功を収めました。ロジャーの活動において今なお重要なテーマである<壁>とは何だったのか? それを解き明かしていく特集です。 ■ グラフィック・ステーション~『ザ・ウォール』のLP/シングル ■ 波瀾万丈の70年代を乗り越えて~苦悩の先に生まれた傑作(小野島大) ■ 『ザ・ウォール』のサウンドと映像が暗示するものとは?(山崎智之) ■ 全曲ガイド(和久井光司) ■ 『ザ・ウォール』コレクターズ・ボックス解説(小山守) ■ ライヴ版『ザ・ウォール』の世界~現在の世界ツアーまでを徹底検証(赤岩和美) ■ ニック・メイスンの発言から辿るピンク・フロイドの“歴史”(石川真一) ■ 『炎~あなたがここにいてほしい』コレクターズ・ボックス解説(石川真一) 【特集】 ナイアガラ・トライアングルVol.2 1982年にリリースされた『ナイアガラ・トライアングル Vol.2』。70年代に伊藤銀次、山下達郎、大滝詠一で出された『…トライアングル Vol.1』の続編となるものですが、『ロング・バケイション』の大ヒット直後の大滝詠一が、ブレイク寸前の佐野元春と杉真理の二人に声をかけて出来上がったのは三者三様のポップ・センスが溢れるオムニバス・アルバムでした。今回の特集は30周年記念盤をさらに味わうべく、3人への超ロング・インタヴューを中心にお送りします。 ■ 佐野元春×杉真理×大滝詠一 超ロング・インタヴュー(萩原健太、湯浅学) ■ 『トライアングル Vol.2』の聴きどころ(木村ユタカ) □ ポール・マッカートニー “大看板”にふさわしい品格と風格が漂うポピュラー・スタンダード曲集(宇田和弘) □ フィル・スペクター フィル・スペクター・プレゼンツ SHM-CD紙ジャケ・シリーズ~ピーター・アンダース・インタヴュー(中村彰秀) □ スロッビング・グリッスル レア音源やライヴCDをセットにした拡大版5タイトルが登場(大鷹俊一) □ エグベルト・ジスモンチ プログレ・ファンも必聴! ブラジルが誇る奇才のEMI音源CD化7タイトル(坂本理) □ ディスカヴァリー・レコーズ 西海岸のジャズ・レーベルが残した80年代の人気作7タイトルが待望の復刻(大村幸則) ディスカヴァリー・レコーズ名盤セレクション(長谷川結、原田和典) □ ジェントル・ジャイアント 超絶技巧を誇った英プログレ・バンドの傑作2枚が高音質音源/紙ジャケでリイシュー(赤岩和美) □ ラスカルズ アトランティック時代の音源を集成、ブックレットも大充実の決定版ボックス(渡辺亨) 表紙に少し折れがあります。 https://www.cpvinyl.com/search?q=レコードコレクターズ
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レコードコレクターズ 2012年1月号 ローリング・ストーンズ
¥380
レコード・コレクターズ 2012年1月号 【特集】 ローリング・ストーンズ『女たち』 ローリング・ストーンズの<デラックス・エディション>シリーズの第3弾となったのは『女たち』(1978年)。当時、イギリスではパンク~ニュー・ウェイヴが台頭し、アメリカではディスコが猛威を振るっていた時代。ミックはニューヨークのクラブに通いながら、パンク・ムーヴメントも当然意識していたでしょう。ドラッグ問題でキースが逮捕されるなど、バンドを巡る状況が良いとはいえない中で、時代のエッセンスを強引に自分たちのものにしつつ、後にも繋がるスタイルを持ったアルバムを作り上げたのでした。ほぼ同時にリリースされた78年のツアーの映像も併せて、この時代ならではのストーンズの魅力に迫ります。 ■ チャーリー・ワッツ・インタヴュー~天性の資質があってこそ生まれた究極の四つ打ちグルーヴ(富岡秀次) ■ グラフィック・ステーション──『女たち』の関連アイテム ■ 困難な状況を“エネルギー”と“毒”に変えてしまう恐るべき異能力(大鷹俊一) ■ ミックがNYで感じた“時代のビート感覚”を詰め込んだアルバム(寺田正典) ■ 2曲で鮮烈なハーモニカを聞かせたシュガー・ブルー(荒川典久) ■ <スーパー・デラックス・エディション>と『サム・ガールズ・ライヴ・イン・テキサス'78』(佐藤三十郎) ■ 『女たち』全曲ガイド(小出斉) ■ 「エド・サリヴァン・ショー」出演回を完全収録したDVD(赤岩和美) ■ 73年に録音された伝説のライヴ音源が驚きの正規リリースに!!(寺田正典) 【特集】 ザ・フー『四重人格』 1973年に発売された『四重人格』は、『マイ・ジェネレイション』『トミー』『フーズ・ネクスト』と並ぶ、ザ・フーの最高傑作の一枚とされています。モッズとロッカーズが抗争を繰り広げていた60年代半ばに生きる架空の少年“ジミー”の心象風景を描くトータル・コンセプト・アルバムという重厚な内容にも関わらず、チャートでは英米ともに最高2位を記録、商業的にも成功を収めました。また79年には、このアルバムをもとに映画『さらば青春の光』が製作されています。この映画をきっかけにザ・フーの存在を知った方も多いでしょう。その『四重人格』が、ピート・タウンゼンドによるデモ録音に長文ライナー・ノーツを加えた<ディレクターズ・カット>として新たに世に出され、大きな注目を集めています。映画も含め、ピート自身が“記念碑的アルバム”と評価するこの傑作に、多角的に光を当ててみました。 ■ <ディレクターズ・カット>リリース記念イヴェント(富岡秀次) ■ 録音環境の革新とライヴ・バンドとしての極限を共存させた音空間(小野島大) ■ 分裂症と偏執狂を同居させたジミー少年の“答えなき”物語(和久井光司) ■ 『四重人格』オリジナル・アルバム解説(和久井光司) ■ グラフィック・ステーション──『四重人格』の関連アイテム ■ 映画『さらば青春の光』に見た60年代の英国若者文化(保科好宏) ■ コンセプトの理解がより深まる豪華ボックス<ディレクターズ・カット>解説(小松崎健郎) 若干の経年のダメージが見られますが、比較的良好な状態です。 https://www.cpvinyl.com/search?q=レコードコレクターズ
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レコードコレクターズ 2010年12月号 ポール・マッカートニー&ウィングス
¥380
レコード・コレクターズ 2010年12月号 【特集】 ポール・マッカートニー&ウィングス/バンド・オン・ザ・ラン ポール・マッカートニー/ウィングスの代表作の一枚と言われる『バンド・オン・ザ・ラン』は、制作にまつわるエピソードも数多いアルバムです。どこか南の国でレコーディングがしたいと思ったポールはナイジェリアでの録音を企画するものの、行くのを嫌がったメンバーが二人も脱退してしまいます。しかし、逆境に負けないポールはリンダとデニー・レイン、ビートルズ時代からのエンジニアのジェフ・エメリックらとナイジェリアでのレコーディングを敢行。トラブルに遭遇しながらも大車輪の活躍で名盤を作り上げたのでした。“アーカイヴ・コレクション”の第1弾となる『バンド・オン・ザ・ラン』の拡大版が発売されるこの機会に名盤誕生の秘密に迫ります。 ■グラフィック・ステーション~『バンド・オン・ザ・ラン』のオリジナル盤ほか ■バンドは荒野を、ポールはバンドをめざす(安田謙一) ■ポール・マッカートニー・インタヴュー(萩原健太) ■試練に襲われつつも“最高傑作”をモノにするまで(森山直明) ■ポールたちは何故ナイジェリアに向かったのか?(深沢美樹) ■レコスケくん~みんな大好き!?『バンド・オン・ザ・ラン』の巻(本秀康) ■全曲ガイド(和久井光司) ■アーカイヴ・シリーズの冒頭を飾る豪華本やDVDも付いたデラックス版(萩原健太) 【特集】 アップル・レコーズ ■夢の実現に向け格闘を続けた、ロック・ミュージシャンによるインディー・レーベルの先駆け(赤岩和美) ■ピーター・アッシャー・インタヴュー(小松崎健郎) ■オリジナル・アルバム・ガイド(青山陽一、宇田和弘、遠藤哲夫、大鷹俊一、松井巧、和久井光司、渡辺亨) ■CDボーナス・トラック全紹介(犬伏功) ■シングル盤詳説(犬伏功) 【特集】 コリン・ブランストーン(1) ■玄人好みのシンガーが辿った苦難の道のり(若月眞人) ■ディスコグラフィー オリジナル・アルバム(若月眞人) ■再編ゾンビーズのアルバムほか(若月眞人) □ ボブ・ディラン □ ハルメンズ/サエキけんぞう □ ブルース・スプリングスティーン □ シド・バレット □ レナード・コーエン □ 『ロック誕生』 □ 浅川マキ □ 奥村チヨ □ トム・ヴァーライン ◆リイシュー・アルバム・ガイド ◆インフォ・ステーション……ニュース、書評、コンサート情報など ◆[連載]ビートルズ来日学(宮永正隆)/サンフランシスコ滞在日記(渡辺真也)/ブリティッシュ・ロックの肖像(富岡秀次)/洋楽マン列伝(篠崎弘)/American Rock Lyric Landscape~ロックの歌詞から見えてくるアメリカの風景(ジョージ・カックル)/大鷹俊一のレコード・コレクター紳士録/ブラウン管の向こうの音楽職人たち(濱田高志)/ちょっと一服(コモエスタ八重樫)/ウィ・ヒア・ニュー・サウンズ(武田昭彦)/赤岩和美の海外盤DVD&Blu-rayロック映像情報/ジャズ~ポピュラー・ヴォーカル新作案内(高田敬三)/Legendary LIVE in U.K.(写真=イアン・ディクソン) 他 若干の経年のダメージが見られますが、比較的良好な状態です。 https://www.cpvinyl.com/search?q=レコードコレクターズ
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レコードコレクターズ 2009年4月号 アイランドの200枚 Q
¥350
SOLD OUT
レコード・コレクターズ 2009年4月号 【特集】アイランドの200枚 【特集】小坂忠 表紙に折れがあります。 https://www.cpvinyl.com/search?q=レコードコレクターズ
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レコードコレクターズ 2006年12月号 THE BEATLES(H)
¥350
レコード・コレクターズ 2006年12月号 【特集】THE BEATLES『LOVE』 【特集】ジョージー・フェイム 若干の経年のダメージが見られますが、比較的良好な状態です。 https://www.cpvinyl.com/search?q=レコードコレクターズ
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レコードコレクターズ 2006年7月号 サンタナ SANTANA 1969-1977 I
¥350
レコード・コレクターズ 2006年7月号 【特集】 サンタナ SANTANA 1969-1977 【特集】 ポール・サイモン 表紙の右下と後ろ左上に折れがあります。 https://www.cpvinyl.com/search?q=レコードコレクターズ
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レコードコレクターズ 2005年5月号 オジー・オズボーン
¥380
レコード・コレクターズ 2005年5月号 【特集】オジー・オズボーン 【特集】70年代ブリティッシュ・ハード 若干の経年のダメージが見られますが、比較的良好な状態です。 https://www.cpvinyl.com/search?q=レコードコレクターズ