石野卓球が変名のDove Loves Dub名義で、田中フミヤのとれまレコーズからリリースした1枚！ 1994年リリース作品。 盤質 A わずかにスレが見られますが、音には出ません。 ジャケットに若干の経年のダメージが見られますが、比較的良好な状態です。 Tracklist A) Reiko (Original Mix) B1) Tomoko (Original Mix) B2) Three Synthesizers (Original Mix) https://www.cpvinyl.com/search?q=Takkyu+Ishino https://www.cpvinyl.com/search?q=Torema+Records 3553

田中フミヤと、Poodleとしてとれまからもリリースしていた井手保、元Secret Goldfishの宮城健人らによるLast Frontがリリースした、とれまレコーズ初期作。 "Joker","Dream Punk"に加え、"Joker"の石野卓球と砂原良徳によるMangahead名義でのリミックスを収録しています！ 1994年リリース作品。 盤質 A わずかにスレが見られますが、音には出ません。 ジャケットに若干の経年のダメージが見られますが、比較的良好な状態です。 ジャケットの一部（裏面/左辺）に経年の小さい破れがあります。 Tracklist A) Joker (Original Mix) B1) Dream Punk (Original Mix) B2) Joker (Mangahead Re-Construction) https://www.cpvinyl.com/search?q=Torema+Records https://www.cpvinyl.com/search?q=Fumiya+Tanaka 7614

Co-Produced By Fumiya Tanaka！ 田中フミヤのとれまレコーズから、Hoodrum, Secret Goldfish, Speaker, Tanzmuzikとしても知られるAkio Milan Paakこと山本アキヲ(R.I.P.)がリリースしたシングル。 1995年リリース作品。 盤質 B スレが見られますが、針飛びはしません。 ジャケットに経年のダメージがあります。 Tracklist A) Countach B1) Miura B2) Urraco https://www.cpvinyl.com/search?q=Torema+Records 6421

田中フミヤのとれまレコードから、自身がリリースしたシングル。 B2の"Phase"は、 石野卓球のDJ Mix「DJF 400」や、TechnasiaのCharles SieglingのDJ Mixにも収録されていました！ 1998年リリース作品。 盤質 A+ キズ無し ジャケットは良好な状態です。 Tracklist A1) Away A2) Go Up B1) Move B2) Phase https://www.cpvinyl.com/search?q=Fumiya+Tanaka 5907

田中フミヤのとれまレコードから、自身がリリースしたシングル！ Steve Bicknell率いるCosmicなどの作品にも通じる、パーカッシヴなリズムワークを用いた"Talking Drums"や、疾走するリスムでフロアを熱狂させた"Polyrhythm"など、Chaosなど当時のフロアを盛り上げていた、ハードな4トラックスです！ 1999年リリース作品。 盤質 A わずかにスレが見られますが、音には出ません。 ジャケットに若干の経年のダメージが見られますが、比較的良好な状態です。 Tracklist A1) Talking Drums A2) Bossa B1) Polyrhythm B2) The 8th Of December https://www.cpvinyl.com/search?q=Fumiya+Tanaka 5908

Hoodrum, Secret Goldfish, Speaker, Tanzmuzikとしても知られるAkio Milan Paakこと山本アキヲ(R.I.P.)と、田中フミヤによるユニットSpeakerが、自身のとれまレコーズからリリースしたシングル。 1996年リリース作品。 盤質 A わずかにスレが見られますが、音には出ません。 ジャケットに経年のダメージが見られます。 Tracklist A) Vein B) Mine https://www.cpvinyl.com/search?q=Torema+Records https://www.cpvinyl.com/search?q=Fumiya+Tanaka 6795

田中フミヤが自身のとれまレコーズからリリースした'95年作。 Side Bの"Micro Two"は、石野卓球のDJ Mix「Mix-Up Vol.1」にも収録されていました！ 1995年リリース作品。 盤質 B スレがありますが、針飛びはしません。 ジャケットに経年のダメージがあります。 ジャケットの一部（下辺・右辺上部）に経年のダメージによる破れと、一部（左上）にシール剥がしあとが見られます。（写真1枚目参照） Tracklist A) Micro One B) Micro Two https://www.cpvinyl.com/search?q=Fumiya+Tanaka 5375

田中フミヤによる変名プロジェクトKarafutoによる、'96年リリースの1stシングル。 ミニマリズムを追求したサウンドのクオリティーの高さは、今でも驚かされます！ 1996年リリース作品。 盤質 A わずかにスレが見られますが、音には出ません。 ジャケットに若干の経年のダメージが見られますが、比較的良好な状態です。 Tracklist A) Karafuto B1) Funk Taxi B2) Funky Squad https://www.cpvinyl.com/search?q=Fumiya+Tanaka 5155

田中フミヤ自身がDJプレイでプロモを頻繁にプレイし、オフィシャルリリースが熱望されていたところでリリースされた、全3作で完結する「Unknown Possibility Vol.3」の1作目。 高域から低域に至る各帯域の組み合わせによって造り出されるグルーヴ、そしてリズムに対する繊細な感覚、DJとしての確かな経験を反映した4トラックスです！ 2005年リリース作品。 盤質 A わずかにスレが見られますが、音には出ません。 ジャケットに若干の経年のダメージが見られます。 Tracklist A1) Fragrance A2) From A B1) Tiger Beat B2) I Will Have A Mixed Vegetables, Egg, Pork Fried Rice https://www.cpvinyl.com/search?q=Fumiya+Tanaka 4834

全3枚の12"シングルで完結する田中フミヤ「Unknown Possibility Vol.3」シリーズの2枚目のシングル！ 「ミニマルなトラックそのものが持つグルーヴの強さをどう高めて行くか」という部分にこのシングルの試みが集約されているというだけに、A1のあえてランダムに音色を差し替えながらトラックのループ構成そのものが変化するトラックや、音色を瞬発的/突発的に組み替えていくことで生まれるグルーヴを強調したというB1など、意欲的なアイデアが詰め込まれた4トラックです！ 2006年リリース作品。 盤質 B スレが見られますが、針飛びはしません。 ジャケットに経年のダメージが見られます。 Tracklist A1) Big Electric Cat A2) The Touch - Ver 1 B1) The Touch - Ver 2 B2) One More Time https://www.cpvinyl.com/search?q=Fumiya+Tanaka 4833

田中フミヤのとれまレコードから、自身がリリースしたシングル。 シカゴトラックスからの影響も感じられる、ハードな4トラックを収録。 近年再び人気になっている1枚です！ 1996年リリース作品。 盤質 A わずかにスレが見られますが、音には出ません。 ジャケットに若干の経年のダメージが見られますが、比較的良好な状態です。 Tracklist A1) Gloss A2) Insistence B1) JAMMI'N B2) Ungloss https://www.cpvinyl.com/search?q=Fumiya+Tanaka 5909

田中フミヤによる、自身のレーベルTorema Recordsからの'95年作4トラック収録のEP。 1995年リリース作品。 盤質 B スレが見られますが、針飛びはしません。 ジャケットに若干の経年のダメージが見られます。 Tracklist A1) Jack Knife A2) Billy B1) Middle Knife B2) Animal Attack https://www.cpvinyl.com/search?q=Fumiya+Tanaka 5142

田中フミヤによる、自身のとれまレコードからの20番。 Heiko Laux, Tobias Thomas(Kompakt)などの、多くのDJ Mixにも収録されていた1枚です！ 1997年リリース作品。 盤質 A ジャケットに若干の経年のダメージが見られます。 Tracklist A1) One Sparkle A2) Go Out B1) In The Darkness B2) Pitch Black https://www.cpvinyl.com/search?q=Fumiya+Tanaka 4921

田中フミヤのアルバム「Unknown Possibility Vol.1」に続く第2弾。 Karafuto名義でのリリースや、Individual Orchestra名義でのアルバムで、その活躍の幅を広げていた彼が、このアルバムではハードなトラックを披露。 ハードテクノあり、チルアウトあり、エレクトロニカありで納得の内容です。 CD盤とのヴァージョン違いや、追加トラックを含む2枚組LP。 Tresorからリリースされていた同タイトル作とは大幅に内容が異なります！ 2001年リリース作品。 盤質 A わずかにスレが見られますが、音には出ません。 ジャケットの一部（下辺）に小さい破れが見られます。 Tracklist A) Drive #1 (1*2) B) Drive #2 C1) Drive #3 (Version 1) C2) Drive #4 D1) Drive #5 D2) Drive #6 D3) Drive #7 https://www.cpvinyl.com/search?q=Fumiya+Tanaka 4832

田中フミヤの記念すべきファーストアルバム！ トラック作成当時のDJスタイルが反映されたハードミニマルトラックで、A2、B1などフロアヒットになったトラックや、海外のDJ Mixに収録されたトラックを多数収録した8トラックス2枚組です！ 1997年リリース作品。 盤質 B スレが見られますが、針飛びはしません。 ジャケットは若干の経年のダメージが見られます。 Tracklist A1) Antibody A2) Continuation B1) In The Darkness B2) Late Night C1) On A Line C2) Right D1) Inside #1 D2) Instinct https://www.cpvinyl.com/search?q=Fumiya+Tanaka https://www.cpvinyl.com/search?q=%E7%94%B0%E4%B8%AD%E3%83%95%E3%83%9F%E3%83%A4 2771

Fumiya TanakaのTorema Recordsからリリースされた、Fumiya Tanaka a.k.a Karafutoと、Yoshiki Morishitaによるシングル。 最小限に削ぎ落とされた音数、ハイハット、キック、SE音という無駄の無い一音一音が生み出すストイックなグルーヴ。 さらにミニマル度が増した、ツール機能抜群の4トラックスを収録しています！ 2006年リリース作品。 盤質 A わずかにスレが見られますが、音には出ません。 ジャケットに若干の経年のダメージが見られますが、比較的良好な状態です。 Tracklist A1) I Just Meet A2) Leaving House B1) Nichie (Y) B2) In 32 Games https://www.cpvinyl.com/search?q=Fumiya+Tanaka https://www.cpvinyl.com/search?q=Yoshiki 5609

Bandulu, Tanzmusik(Torema, Rising High, Sublime) Remixを収録！ CMJKと、元M-Ageの梶原祐司によるユニットConfusionが’95年にリリースした限定EP。 1995年リリース作品。 盤質 A わずかにスレが見られますが、音には出ません。 ジャケットは良好な状態です。 Tracklist A1) Animals (Bandulu Deep In Hornsey Mix) Remixed By Bandulu A2) Animals (Relocation Mix) Remixed By CMJK B1) Stars Are Stars Remixed By Tanzmusik B2) Stars Are Stars Album Original Version https://www.cpvinyl.com/search?q=Bandulu https://www.cpvinyl.com/search?q=CMJK https://www.cpvinyl.com/search?q=Tanzmusik 2475

石野卓球の変名Dove Loves Dubと、田中フミヤらのユニットLast Frontによるリミックスを収録！ 1994年リリース作品。 盤質 B 細かいスレが多く見られますが、針飛びはしません。 ジャケットに若干の経年のダメージが見られます。 Tracklist A) Sunshine Club (Chaos Mix) B1) Crush Balloon (Dove Loves Dub Re-Construction) B2) Crush Balloon (ARP-2600 Trancid Mix) https://www.cpvinyl.com/search?q=%E7%9F%B3%E9%87%8E%E5%8D%93%E7%90%83 https://www.cpvinyl.com/search?q=%E7%94%B0%E4%B8%AD%E3%83%95%E3%83%9F%E3%83%A4 2502

Torema Recordsからリリースされた、田中フミヤ本人名義の「Floor.People.Tension.」の2枚組。 A2は、ディレイを巧みに使ったナイストラックで、ディープにハマっていく感覚がGood。A3は、グリッチっぽくプチプチ鳴ってる音と4つ打ちのコンビネーションが◎。B2は、Steve Bicknellっぽい感じでフロア映えしそうなトラック。C2ではヴォイスサンプル使いのトライバルトラックをやっていたりと、全トラック◎です！ 2001年リリース作品。 盤質 B スレが見られますが、針飛びはしません。 ジャケットに若干の経年のダメージが見られます。 Tracklist A1) Tempo / Measure A2) For Set #1a A3) For Set #2a B1) For Set #1b B2) For Set #3a C1) Voice Out C2) Put Your D1) For Set #2b D2) For Set #1c https://www.cpvinyl.com/search?q=Fumiya+Tanaka 3108