LA Synthesis(Evolution, A13, Plink Plonk)が、'97年にGlobal CommunicationのレーベルEvolutionからプロモのみでリリースしてた"Doidy Dawg"を、Carl CoxのWorldwide UltimatumのサブレーベルUltimatum Breaksから正規リリースしたシングル。 Side Aの"Doidy Dawg"は、Global CommunicationのTom MiddletonのDJ Mixや、Ian O'BrienのDJ Mixなどでも起用されていました！ 1999年リリース作品。 盤質 A わずかにスレが見られますが、音には出ません。 ジャケットに若干の経年のダメージが見られます。 Tracklist A) Doidy Dawg B) This Is For You https://www.cpvinyl.com/search?q=LA+Synthesis 8126

Kenny Larkin Remixを収録！ LA Synthesis(Evolution, A13)が、Mr.CのレーベルPlink Plonkからリリースした名曲"Agraphobia"のリミックスEP。 Kenny Larkin Remixは、URのSantiago SalazarのDJ Mixにも収録されていました！ 1995年リリース作品。 盤質 A+ キズ無し ジャケットの一部（表面/上辺・下辺）に経年のダメージによる小さい破れが見られます。 Tracklist A) Agraphobia (Kenny Larkin Remix) B) Agraphobia (Nuw Idol Remix) https://www.cpvinyl.com/search?q=Kenny+Larkin https://www.cpvinyl.com/search?q=Plink+Plonk 7125

InterloperことJon Rymanが、Mr. CのレーベルPlink Plonkからリリースした1枚！ Mr. CによるDJ Mix「X-Mix」にも収録されていた"Daddy Vegas"は、浮遊感のあるエレクトロスタイルから、後半に流麗な疾走感のあるトラックにチェンジするGoodトラックです！ 1996年リリース作品。 盤質 B スレが見られますが、針飛びはしません。 ジャケットに若干の経年のダメージが見られますが、比較的良好な状態です。 Tracklist A) Daddy Vegas B1) Seatac B2) Falling Star https://www.cpvinyl.com/search?q=Plink+Plonk 5454

Richie Hawtinの変名Plastikman節炸裂の、"Spastik"を彷彿とさせるシンプルなパーカッションと、ジワリジワリと変化する幻惑的なグルーヴが危険なミニマルトラックス！ DJプレイで真価が発揮される1枚です！ 2005年リリース作品。 盤質 A わずかにスレが見られますが、音には出ません。 ジャケットには若干の経年のダメージが見られますが、比較的良好な状態です。 Tracklist A) Plink Plonk B1) Kink B2) Plonker https://www.cpvinyl.com/search?q=Richie+Hawtin 3418

Ian PoolleyがAnsicht名義でリリースした唯一のシングル！ “Next To Nowhere”は、ダークめに進むミニマルなリズムに、浮遊感のある繊細なウワものシンセが鳴り続ける、今でも十分イケる極上トラック。 Side Bの“Unsicht”は、TR-909のリズムにDBXやTodd Sinesのようなフリーキーなシンセが絡むファンキーミニマルトラックで、こちらもGoodです！ Mr. CのレーベルPlink Plonkの28番。 1996年リリース作品。 盤質 A わずかにスレが見られますが、音には出ません。 ジャケットに若干の経年のダメージが見られます。 Tracklist A) Next To Nowhere B1) Next To Nowhere (Breathless Mix) B2) Unsicht https://www.cpvinyl.com/search?q=Ian+Pooley 2305