Derrick MayのレーベルTransmatから、オーストラリアのMicroworldがリリースした1stシングル。 Ricardo Villalobosもプレイしていた1枚です！ 1999年リリース作品。 盤質 B スレが見られますが、針飛びはしません。 ジャケットに若干の経年のダメージが見られます。 ジャケットの一部（表面/右辺上部）にテープあとが見られます。(写真1枚目参照) Tracklist A) Signals B) Smile https://www.cpvinyl.com/search?q=Microworld https://www.cpvinyl.com/search?q=Transmat 515

CecilleのサブレーベルCecille Numbersからの、Markus Fix(Love Letters Oslo, Below, Be Chosen)とRobert DietzによるスプリットEP。 Side Aは、Microworldによる子供の歌声が印象的な"DB"と同ネタの、Dr. Buzzard's Original Savannah Band"Sunshower"ネタのパーカッシヴトラックに仕上がっています！ Ricardo Villalobos, Raresh, Nick Curly, Johnny D, Reboot, Mathias Tanzmannらもプレイサポートしていた1枚です！ 2008年リリース作品。 盤質 B スレが多くありますが、針飛びはしません。 ジャケットに若干の経年のダメージが見られますが、比較的良好な状態です。 Tracklist A) Robert Dietz / Shunsower B) Markus Fix / Bo Boston https://www.cpvinyl.com/search?q=Cecille https://www.cpvinyl.com/search?q=Markus+Fix https://www.cpvinyl.com/search?q=Robert+Dietz 8298

Transmatからのリリースで知られるMicroworldが、本人名義のPhilip McGarvaで、自身のレーベルCachet Recordingsからリリースした1枚。 2019年リリース作品。 盤質 A わずかにスレが見られますが、音には出ません。 ジャケットは良好な状態です。 Tracklist A1) Nite Dive A2) Speed Of Darkness B1) New Low B2) The Count 試聴→ https://cachetrecordings.bandcamp.com/album/audiogenic-ep https://www.cpvinyl.com/search?q=Microworld 1695

Derrick Mayに見出されTransmatからもアルバムをリリースしているMicroworldが、ドイツはベルリンの良質なポストデトロイト系サウンドをリリースするレーベルStyrax Leavesからリリースした1枚！ ’99年にTransmatからリリースされ大ヒットとなった"Singals"からは約8年振りとなったシングル。 壮大なスケール感と荘厳なシンセサウンドを武器に、さらに進化を見せた素晴らしい仕上がりの作品です！ 2007年リリース作品。 盤質 A+ キズ無し クリアヴァイナルとなります。 Tracklist A) Disco Version B1) Drum Machine Dreaming B2) Big Band https://www.cpvinyl.com/search?q=Microworld https://www.cpvinyl.com/search?q=Transmat 2056